2012年4月18日水曜日

錬達叡々:番外編3 出雲見参!プロローグ

2012.4.15~17 神社おそうじ隊 番外編・出雲vol.2 ~プロローグ~

2012-04-23 | 神社おそうじ隊・番外編 出雲

今回は総勢10名にて、『神社おそうじ隊 番外編・出雲vol.2』は執り行われました

まずはやはり、ご当地・出雲のお二人様
お二人の精力的な下調べほかあらゆる面でのご好意と気遣いなければ、今回の番外編は
まったく違った色合いのものになったことでしょう。
今回ご参加いただいたみなさまに、「楽しかった」と言っていただけました
時に単独行動を平気でするワタクシや副長の引率だけでは、こうしたコトバを
みなさまにいただけるかどうかは甚だアヤシく…

謹んで、この御縁に心よりの感謝をさせていただきます。
お二人様、本当にありがとうございました



そして、出雲に集いしみなさま
東京、埼玉、広島、京都、岐阜、そして横浜という、普段の立脚地もライフスタイルも
それぞれバラバラであるにも関わらず、まるで旧知であったかのように行動を共にする
ことができました
実際に、私も当日初顔合わせであった方々もいましたし、そのあたり今回けっこうディープ
な道行きになることは予想されたので、さてどうなるか…と心の片隅でひっそり思って
いましたけれど…まあ、まったくの杞憂でしたね

今回ご同行いただけた御縁に、まずは感謝
そして、みなさま一人一人に、心よりの感謝をさせていただきます。
本当に、ありがとうございました



そして、「神社おそうじ隊」のカナメは、やはり副長。
この方の八面六臂の活躍なしに、「神社おそうじ隊」は有り得ません
本当に、ありがとうございます。
副長には、この出雲編の「エピローグ」で、改めて感謝させていただきます





…さて、

『古事記』編纂1300年ということもあり、神話に関わる地域はにわかな盛り上がりを
呈していることでしょう。
そのなかでも「出雲」は、神代編の三分の一を占めています。
だからといって、ここにかこつけて昨年に引き続き「出雲」を訪れたワケでは毛頭なく…。



今回のおおづかみな感想を、ひとことでいえば、

やはり出雲は『カミガミのくに』だな、と。
改めて実感した次第。


古代。
まちがいなく、ここには強大なる勢力が存在したのでしょう。
そして、
視えているのにみえていない、たくさんのミステリーが存在するのでしょう。




今回の「番外編・出雲」は、この神社より始まりました。




次回より、ご報告させていただきます

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