神社おそうじ隊、見参！公式ブログ: 近江牛：毛利志満

2012年8月30日木曜日

近江牛：毛利志満

到着早々、思わぬサプライズ！！

下駄箱に『神社おそうじ隊様』の張り紙が（笑）

賀茂神社岡田さんの御計らい^^　そしてお陰様にて近江牛も堪能

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神社おそうじ隊とは？

レレレのおじさんではありません♪

神社おそうじ隊は、箒や布巾を持参して神社をお掃除する集まりではありません^^♪ 神社、すなわちわたし達の肉体をご縁ある土地に運ばせていただき、交流させていただくことにより、自らの“社：やしろ”をお掃除させていただきつつ、相互相乗により更なる佳き流れに、という運び。

『錬達叡々』記事は、隊長ブログ記事、以外の記事・画像は副長によるWEB LOGとなっております。

ご興味のある方はぜひご一緒に。

http://www.salondekurono.com/hw/planetarywork.html

「神社おそうじ隊」とは？

人のカラダは宇宙そのもの。

そして人のカラダは神聖なスピリットが宿る神社そのもの。

新世紀の「神社」とは、その土地に存在する神社だけを指すのではなく人そのものが神社、すなわち「動くパワースポット」。

その大切な社（やしろ）である肉体、そして人の思考や行動が調和で満たされることにより、関わる全てが明らかなる変容を遂げます。

自分の心身を健やかに保ち自己実現することこそ、関わるすべての人・場所・物のホールドする磁場が健やかに保たれることとなり、それすなわち地域が、日本が、そして地球が、太陽系が、そして宇宙にまで、その調和の波動が遍く届いてゆくことになります。

「共生・協調・調和」をメインコンセプトに、神職資格を有する＜Shinto Priest：プラネタリーワーカー＞が中心となり、『社（やしろ）』そのものである“ 人・場所・物 ”に神道的アプローチにより働きかけ、それに連なる地域→日本→世界→地球→宇宙の調和を図る、というのがＰｌａｎｅｔａｒｙＷｏｒｋの種子です。

一人一人小宇宙である実体を、神社などの縁ある土地に運ばせていただき、相互交流させていただくことにより、
つつみ気枯れが祓われ、人も土地も物もすべてが本来の輝きを放つ、というのが神社おそうじ隊のプラネタリーワークの種子です。

すべてのカミサマ（意エネルギー）と人とを、神職二人が那珂執り持ちさせていただいています。

現在年二回の番外編、スポットご当地隊、神奈川県を中心に隔月ペースで各所に見参中♪

2012年8月30日木曜日

近江牛 ： 毛利志満

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