2012.8.28~30 「神社おそうじ隊 見参! 近江ご当地隊」その4
※副長発「神社おそうじ隊 見参!」の公式ブログ、開始いたしました。
こちらです。
各神社のご由緒や御祭神などは、こちらをご覧ください。
上陸後、七十五分。
竹生島から今津港への帰路に着いた。
「七十五分あれば十分」といわれていたけれど、出発時間ギリギリまでやっぱりアチコチ忙しい。
島全体を覆う、さまざまな波動。
その波動をどっぷり感受した隊員それぞれ。
たとえば、今回初参加のTo隊員(男性)は、ここで燃焼し尽くしたかのよう…。。
今津港から、さて、次なる神社へ…
…その前に、今回の大切なミッションのひとつを…。
神事にとって欠かせぬアイテム、「お神酒」。
今回は、その名も「竹生嶋」。
マキノ町の吉田酒造さまへ。
これまで「滋賀の酒といえば…」と聞かれると別の銘柄を口にしていました。
しかし、今後はこちらのお酒になりそうです…美味しいお酒です。。
琵琶湖一周。
大津からの道行きで、ちょうど半周にさしかかる辺りで「海津天神社」へ。
お腹ペコペコで辿り着いた道の駅・マキノ追坂峠で、その日のオススメ定食。
腹ごしらえもできたところで、向かったのは三ツ鳥居・「伊香具神社」。
こうした神社を参拝させていただくと、伝承の、さらに奥にある伝承へと想いはなびく。
そして、岡高神社。
ここから、御祭神 に 伊邪那岐命 伊邪那美命を奉齋し、全国に広く崇敬されている多賀大社へ。
岐阜から参加のKu隊員(男性)は、こちらの大社と縁濃く。
小雨のあとの晴れ間。
その時と機の絶妙なるは、そのひとつの顕れでもあるような。。
もちろん、「おそうじ隊」は、そこに集う方々それぞれのスピリットでの共同創造。
偶然としか考えられないアタマと、そうしたアタマと関係なく生じる現象。
アタマとココロ、解き放つ度合い増せば増すほどに、体験は深く浸透してゆくもの…かもしれません。。。
この日の最終目的地、千代神社。
御祭神・天宇受賣命のカラーなのか、、、全体に桃色に覆われた感じ、、、でした。。
この日の宿泊は、彦根。
スイスという洋食レストランにて、夕食を。
さて、この日の夜は、不肖・私のささやかながらの身体調整の贈り物。
パフォーマンスのそのあとは、「竹生嶋」辛口純米にて、直会。。。
翌日最終日は、そういうこともできませんので…。。
A隊員の差し入れ、繊細な味わいの「糸切り餅」もいただきつつ、この日を終えました。。。
こちらです。
各神社のご由緒や御祭神などは、こちらをご覧ください。
上陸後、七十五分。
竹生島から今津港への帰路に着いた。
「七十五分あれば十分」といわれていたけれど、出発時間ギリギリまでやっぱりアチコチ忙しい。
島全体を覆う、さまざまな波動。
その波動をどっぷり感受した隊員それぞれ。
たとえば、今回初参加のTo隊員(男性)は、ここで燃焼し尽くしたかのよう…。。
今津港から、さて、次なる神社へ…
…その前に、今回の大切なミッションのひとつを…。
神事にとって欠かせぬアイテム、「お神酒」。
今回は、その名も「竹生嶋」。
マキノ町の吉田酒造さまへ。
これまで「滋賀の酒といえば…」と聞かれると別の銘柄を口にしていました。
しかし、今後はこちらのお酒になりそうです…美味しいお酒です。。
琵琶湖一周。
大津からの道行きで、ちょうど半周にさしかかる辺りで「海津天神社」へ。
お腹ペコペコで辿り着いた道の駅・マキノ追坂峠で、その日のオススメ定食。
腹ごしらえもできたところで、向かったのは三ツ鳥居・「伊香具神社」。
こうした神社を参拝させていただくと、伝承の、さらに奥にある伝承へと想いはなびく。
そして、岡高神社。
ここから、御祭神 に 伊邪那岐命 伊邪那美命を奉齋し、全国に広く崇敬されている多賀大社へ。
岐阜から参加のKu隊員(男性)は、こちらの大社と縁濃く。
小雨のあとの晴れ間。
その時と機の絶妙なるは、そのひとつの顕れでもあるような。。
もちろん、「おそうじ隊」は、そこに集う方々それぞれのスピリットでの共同創造。
偶然としか考えられないアタマと、そうしたアタマと関係なく生じる現象。
アタマとココロ、解き放つ度合い増せば増すほどに、体験は深く浸透してゆくもの…かもしれません。。。
この日の最終目的地、千代神社。
御祭神・天宇受賣命のカラーなのか、、、全体に桃色に覆われた感じ、、、でした。。
この日の宿泊は、彦根。
スイスという洋食レストランにて、夕食を。
さて、この日の夜は、不肖・私のささやかながらの身体調整の贈り物。
パフォーマンスのそのあとは、「竹生嶋」辛口純米にて、直会。。。
翌日最終日は、そういうこともできませんので…。。
A隊員の差し入れ、繊細な味わいの「糸切り餅」もいただきつつ、この日を終えました。。。
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